子猫は大きくなってくると、よく手や足をかんできます。どうやらジャレついているだけでなくて、飼い主の手足で獲物を捕らえる練習をしているようです。
放っておいても本気でかむことはないのが通常でしょうけど、歯を立てられてぶら下がられたりすると、歯が立ったまま引っかかれるのでとっても痛いですね。
そこで、かみぐせをどうしつけるのかについて、見聞きしたことを書いておきます。
まず、手で払ったり子猫を叩いたりしても、逆に反撃してきて一層噛み付きが酷くなる場合が殆どです。体罰で止めさせようとはしない方がいいでしょう。
手足にかみついてきたら、まずは猫じゃらし
などで子猫の気をそらして、そちらでハンティングの練習をさせてやりましょう。
また、普段から手や足で猫をつっついて遊ばせるのは止めておきましょう。必ず猫じゃらし
などの器具を使って遊んでやるようにしましょう。でないと、いつまでも手や足にじゃれついてきますからね。
それでもかみぐせが直らない時は、子猫を自分の歯で噛んで、「痛いのだ」ということを教える方法があるそうです。
ネネオさんも、あんまりしつこく噛まれる時は、捕まえておいて耳をちょっと噛んだり、頭に歯を立てたりしています。フニャーと鳴いて嫌がり、逃げていくようになりました。また、フーって怒ったフリをして歯を見せただけで、嫌がりだしましたよ。試してみる価値アリです。
最後の手段としては、ビターアップスプレー
という苦い味のするスプレーを手に塗っておいて、噛んだ時に苦い思いをさせる方法があるようです。これは動物病院のスタッフの方に聞きました。
以上が、ネネオさんが見聞きした子猫のかみぐせのしつけ方です。困ってらっしゃる飼い主さんも多いみたいですね。
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